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茅田 砂胡・スカーレット・ウィザード最高に面白いケリー&ジャスミン海賊に女王

  

 友人から、これ面白いからと進められて

茅田 砂胡 作 スカーレット・ウィザードを貸して貰った。

正直、自分から読みたいと思って借りたのではなかったので

そのままほったらかしで借りたことも忘れていて、そんな2~3週間

後の日曜日にふと本棚を見るとスカーレット・ウィザードが目に付いたので

ああそういえばこの本貸して貰っていたんだと思い出し読み始めたところ

最初の10ページ位までは、そうでもなかったんだが読み進めるうちに

ドンドン引き込まれていって一気に読み終わってしまいその日に3巻まで読み終えてしまいました。

(3巻までしか借りてなかったので、残念です)

 こんな風に女性を書いているのは初めて読んだ気がします最高に面白い

ケリー&ジャスミンいいとりあわせ世間の常識は、2人にとっては、非常識

ストーリの時代は、いつかは、来るのじゃないかと思う未来を感じるし

 一方は海賊もう一方は、超財閥の総帥。でだしからありえないし

2人の行動も超過激だし 容赦がない あれもこれもいろいろ言いたいけど

文章力がなくてすいません。

ほんとうにおもしろくて、ファンになりました。

 スカーレット・ウィザードは何と1999年に発刊されていたんですね

ビックリと同時に14年も知らなかったことにとっても損をした気持ちです。 

作者の、茅田砂胡さんは、他にもいろいろシリーズを出されていて、全て読む気になって

います。とりあえず、スカーレット・ウィザード外伝までは、いっきによめるきがします。

近いうちに借りてきます。(笑)

 近いうちにスカーレット・ウィザードの記事を書きたいと思います

ちょつとしたストーリなんかも、

 茅田 砂胡 スカーレット・ウィザード ファンの皆さんには

つたない記事で申し訳ありません。






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